新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
先日、困窮家庭の子供たちへの学習支援を行う傍ら、コロナ禍では食糧支援をしているあるNPO法人の代表が書かれたこんな記事を見ました。一部抜粋して御紹介いたします。「新型コロナウイルスの感染が子供たちにも広がる不安の中で、コロナ禍では2回目となる夏休みが明けた。そんな中、食べる物がなく、限界を迎えている家庭があります。本当に大変な状況です。コロナの長期化により、本当に大変な状況になっています。
先日、困窮家庭の子供たちへの学習支援を行う傍ら、コロナ禍では食糧支援をしているあるNPO法人の代表が書かれたこんな記事を見ました。一部抜粋して御紹介いたします。「新型コロナウイルスの感染が子供たちにも広がる不安の中で、コロナ禍では2回目となる夏休みが明けた。そんな中、食べる物がなく、限界を迎えている家庭があります。本当に大変な状況です。コロナの長期化により、本当に大変な状況になっています。
また、令和3年度においては、11節の需用費で非常用の備蓄食糧、また1枚おめくりいただきますと、15節.ソーラー誘導灯の設置、また17節の防災排水ポンプ場用地等購入費の計上をしてございます。 次に、10目防犯対策費では858万4,000円の計上であります。防犯灯及び見守りカメラの維持管理に係る経費、また、LED防犯灯設置事業補助金等々であります。
費用弁償4,000円につきましては、検討会議委員の交通費で、食糧費2,000円につきましては、検討会議の飲料費でございます。印刷製本費30万8,000円については、計画書600冊と計画書の概要版1,000冊の印刷費用でございます。委託料480万円につきましては、計画策定にかかってのコンサルタント業者への委託料でございます。
結果、食糧不足、貧困、病気、また地球からほとんどの昆虫が消え、ミツバチが全滅するだけでも人類は破滅すると言われています。海面上昇により人々は移住、二酸化炭素を吸収するサンゴ礁が壊滅、海の生き物3,000万トンが死滅、阻止不可能な負のスパイラルが始まります。 なぜこのようなことが起きるのか。
議員も御承知のとおり、世界農業遺産は、国連食糧農業機関が認定する制度で、社会や環境に適応しながら何世代にもわたって形づくられてきた伝統的な農法や生物多様性の守られた土地利用のシステム、それに関わることで育まれた文化や風景などを保全し、次世代に引き継いでいくことを目的としております。
一方で、もう一つの世界遺産である世界農業遺産、みなべ・田辺の梅システムにつきましては、平成27年12月にFAO(国際連合食糧農業機関)の認定を受け、現在、認定から4年が経過し、ちょうど5年目に入ったところですが、さきの一般質問答弁でも少し触れましたように、国連が提唱するSDGsに代表される持続可能というキーワードが今や世界的潮流となる中にあって、まさに当地域は、梅という基幹産業から広がるさまざまな文化
本年6月には、世界農業遺産みなべ・田辺の梅システムのFAO(国連食糧農業機関)への申請から5年目を迎えたことから、農林水産省の世界農業遺産等専門家会議による今日までの取り組みに係る検証と評価が実施されました。
田辺市では、災害時の対応強化のため、災害時における相互応援や協力、情報の収集や伝達、食糧や生活必需品の供給、一時避難場所としての利用など多岐にわたって協定を締結しています。 平成30年度改正の田辺市地域防災計画では80の防災協定を締結しており、締結した相手方の数につきましては、17の自治体と77の業界団体や企業等となっております。
12目の防災諸費の食糧費8万8,000円ですかね、また災害対策要員装備品17万2,000円減額になっております。こんなところなんかも、すぐさま必要でなかったので減額になっているのか、これも聞いてみたいと思います。
主なものは11節の非常用備蓄食糧及び19節の耐震改修補助金等の実績見込みによる減額でございます。次の10目.防犯対策費では131万6,000円の減額。主に防犯灯新設費等の実績見込みによる減額であります。 1枚おめくりいただきまして、次の3項.1目.戸籍住民基本台帳費では118万5,000円の減額。主なものはマイナンバー制度関連事務費の減額でございます。
防災機能についてはどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、防災機能については、危機管理課及び関係課と協議した上で、災害に備えるため、水、食糧等を備蓄する集中備蓄倉庫を整備するとともに、災害時には地域振興施設を避難所として利用するため、かまどやベンチ、マンホールトイレなど避難所機能に必要な設備について導入することを検討することとしている。
農林水産省によると、国連食糧農業機関が認定する世界農業遺産の基準に準拠し、さらに災害対応、6次産業化への取り組みなど、日本的な特質も審査基準に加えているということです。 今回で2回目となった審査には、下津蔵出しみかんシステムを含む全国14府県の18地域が申請し、審査の結果、全国7県7地域が新たに認定され、下津蔵出しみかんシステムも関係各位の努力のおかげで新たに認定されました。
◎防災対策課長(山本茂博君) 現在の備蓄品でございますが、食糧関係は4万食、アルファ米が3万5,000食、それから、長期保存パンが5,000食、長期保存水500ミリリットルが1万本でございます。また、今年度より、調理が不要で、発災直後にすぐに食べることができるビスケット1,000食を新たに購入をすることとしております。
その中で、今回の補正予算の中での報償金、食糧費、手数料等が計上されているんですけれども、この辺はどのような形の誰に対するための予算なのかを教えていただきたいと思います。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 中阪産業振興課長 ◎産業振興課長(中阪雅則君) 再度の御質疑にお答えをいたします。
これは、1枚おめくりいただきまして、大規模災害時に備えている備蓄食糧の賞味期限が迫り、再整備した費用や、13節.委託料、15節.工事請負費の体育センター空調設備設置工事に伴う事業費などが主な要因でございます。 2枚おめくりいただきまして、86、87ページ。2項.2目.賦課徴収費は1,210万8,040円の支出で、前年比1,516万3,402円の減でございます。
第1条(設置) 災害等の非常時に必要となる食糧、生活必需品及び防災資機材等の物資を、地域の拠点として一括して備蓄、保管するために、印南町防災備蓄倉庫を設置する。 第2条(名称及び位置) 防災備蓄倉庫の名称及び位置は、次のとおりとする。 それぞれ、名称、位置、備考の順に申し上げます。 役場庁舎備蓄倉庫、印南町大字印南2570番地、印南町役場庁舎。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 最悪を想定してということの中に、そういう議論的なこと等もございますけれども、あくまでも今現在、印南町は現在の危機管理の担当、私のほうで考えているのは、特に先程の項目でもご議論がございましたように、優先順位としまして命に関わるもの、つまり食糧、水、医薬品、次にトイレ等の衛生環境面等について、もう少し準備等を重ねていきたいというふうに考えてございます。
木村秋則さんによる自然栽培は、AKメソッドと名づけられ、国連食糧農業機関の世界農業遺産システムに日本初となる認定を受け、世界から大注目されております。
家屋が浸水するので土のうが必要だがどこにあるのかと来られる方、避難所での食糧を必要とする人、避難所である体育館が雨漏りしていると言われる人、それから避難所に指定されている中学校の前の道路が浸水しているため避難できないと言われる方、道路が冠水し、車のタイヤを側溝へ落として、そして上げてくれと助けを求めてくる人、介護施設の周りが水没していて、そこまで近寄れないというか、要援護者の救出を必要とする人等々、
これらは、現在でも本地域の暮らしを支え、人々の営みによって受け継がれ、また、一体となって保全・活用されていることが、国連食糧農業機関FAOに評価され、世界農業遺産として認定されました。